ハッピープレゼン

プレゼンについて本気出して考えてみた。

言いたいことをスムーズにつなげられるかが、
プレゼンの質の土台を作る

プレゼンで言うべきことを洗い出したら、
次はそれを順序よく並び替えていく作業です。

全体の構成をどうするかについては、
いろいろと考え方があると思いますが、
基本は「とにかくスムーズにつなぐこと」です。

スムーズにつなぐ、というのは、
プレゼンで言いたいことの最小単位(構成要素)を
段階的に無理なく理解できる順序で並べるということ。
話を飛躍させたり、省略したりしないことです。

プレゼンで言いたいことは、
いま目の前に文字として並べられているはずです。
これを順に目で追っていってください。
話の流れが、その文字だけでわかりますか?
脳内で説明を補完せずに、その文字だけを見て理解できるか、
聞き手の気持ちになって考えてください。

わかりにくいなぁと感じたら、間に要素を補ってください。
ややこしいなぁと感じたら、順番を入れ替えたり、
新しい説明要素をどんどん追加したり、
横道にそれるような要素を削ってください。

見極め方としては、自分で合いの手を入れるといいです。
Aです。だからBですよね。だからCなんです・・とか、
Aです。なぜ?Bだから。なぜ?だってCだから・・とか。
あーなるほど、と腑に落ちる展開になっていますか。

並びを吟味する過程で、足りないものを追加し、
逆に邪魔になるものを削っていきます。
全体のボリュームにも気を遣ってください。
そうやって、わかりやすく要素を並べられたら、
プレゼンの骨格は完成です。

ここがうまくいっていれば、
プレゼンの質はある程度確保された!と
考えてもいいんじゃないかと思います。
逆に言えば、それくらいここまでが大切だということです。

Posted: 2011.08.04 | 固定リンク