ハッピープレゼン

プレゼンについて本気出して考えてみた。

プレゼンを学べば
大好きなあの子のハートを射止められる
・・かもしれない

プレゼンに関する書籍はたくさん出ていますが、
その多くは、いわゆる「ビジネスプレゼン」がテーマです。
相手企業に自社の提案を採用してもらうためのプレゼン。
「説得する」とか「勝てる」といったキーワードが
書名に出てくるのも、その関係でしょう。

そういう本を見て、あるいはこのブログを読んで、
「自分は他社とプレゼンで競うような仕事をしてない」とか、
「学生だしプレゼンと聞いてもピンとこない」と思うのは、
ちょっともったいない、と思うのです。

プレゼンは、相手を動かすためにやることで、
プレゼンスキル=コミュニケーションスキルです。
なにもビジネスの文脈に限定されるわけではありません。
日常の様々な場面にプレゼンはあるんです。

今日のランチに何を食べるか友達に提案するのも、
遅れた提出物を先生に受け取ってもらうよう頼むのも、
道を聞かれて指を差しながら案内するのも、
結婚を承諾してもらうためのプロポーズも、
すべてプレゼンだと考えるのはどうでしょうか。

プレゼンをビジネスの文脈だけで捉えてしまうと、
プレゼンについて考えたり実践する機会は増えません。
でも、日常の何気ないことをプレゼンと捉えることで、
プレゼンについて考えることと実践することを、
より日常的に自分の中に据えることができます。

プレゼンは一日にして成らず。
でも、日々ガチガチにトレーニングするのはつらいもの。
日常のちょっとしたコミュニケーションを、
よりよくするために何か工夫できないかを考える。
そうすることで、ビジネスのプレゼンも、
日常のちょっとしたコミュニケーションも、
少しずつハッピーなものにしていけるんじゃないか。

僕はそう思って、毎日楽しく意識して過ごしています。

Posted: 2011.07.28 | 固定リンク